軸馬が3着だった時でも、馬券が的中するのが魅力です。

ワイドの面白さ

ワイドとは選んだ馬の、2頭が3着以内で的中となる馬券。
枠連や馬連で狙った馬が3着になり、さんざん悔しい思いをしてきたファンにとっては待望の馬券でした。
実際に売り上げはあまり伸びていませんが、枠連や馬連に比べても的中率は高いため、
場合によっては有用な選択肢となります。

 

ワイドの特徴

たとえば3頭を選びボックス買いした場合に、
馬連なら的中しても1通りのみだが、
ワイドなら3通り全部が的中になる可能性があります。

 

ですが、的中しやすいだけに配当は馬連よりも低くく、
おおよそ馬連のオッズが10倍以下なら馬連の2~ 2.5分の1程度で、
30倍程度なら3分の1程度、万馬券なら4~5分の1程度になるのが目安です。

 

ワイドの購入方法

使用するマークカードは特定の使用するマークカードは特定
の買い目の金額を厚くするなら緑のカード。
軸馬が決まっているなら「ながし」の青のカード、
ボックス・フォーメーションなら赤のカードが使えます。
ボックスの買い自の数は馬連ボックスと同じです。
もし5頭をボックス買いする場合、
馬連でも3連複でもワイドでも買い目は同じ10通りとなります。

 

3頭で固いというなら3連複を、
配当は低めでも的中が優先ならワイドを選ぶといいです。
人気薄が1頭からめば、ワイドでも好配当が期待できます。

 

人気薄が絡む予想なら馬連よりワイド

3回 東京2日10R 第71回オークス(優駿牝馬)
3頭をボックス買いした場合、馬連なら的中は必ず1通りだけですが、
ワイドなら2通り、あるいは3通り全部が的中する可能性もあります。

 

1着⑰アパパネ    牝3 1番人気   単勝倍率3.8倍
1着⑱サンテミリオン 牝3 5番人気   単勝倍率8.5倍
3着②アグネスワルツ 牝3 11番人気  単勝倍率18.7倍

 

2010年のオークス(優駿牝馬)を例に見てみると、
上位3着(②⑫⑮)のボックス買いで、馬連またはワイドを同額(100円ずつ)
買っていたとします、⑫⑬1点だけの配当だけで比べると、
ワイド(900円)は馬連(1870円)の半分弱となりますが、
ほかの2通りの的中分を加えるとワイドは4940円で、
馬連との差は3070円と一気に上回ります。
つまり、3頭以上のボックスでワイドを買う場合、
3点とも的中する可能性という妙味があります。
また、アグネスワルツのような穴馬を見つけられるかどうかも、
ワイドで好配当を手にするポイントです。
②一⑪、②一⑬(ともに2020円)のどちらかだけを買っていたとしても、
配当は馬連の⑪⑮(1870円)を上回ります。