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今月の特集
 エヌテクノロジー  アンパシフィック  エイコー
Viewpointはこんなに安く使いやすくなった!その教育をリードする

●WRF理事長 深野(以下、WRF)
本日はよろしくお願いします。まず、御社と、御社の3D分野に関しての取り組みについてお聞かせください。
■株式会社エイコー 湯浅(以下:エイコー)
企業がWebサイトから発信する企業情報や商品情報をより簡単に制作することができるViewpoint Enliven(トライアル版)の無料提供、およびEnliven Proというオーサリングソフトを販売するとともに、その普及のためにトレーニング講座を行う準備に入っております。
(右の画像:インタビューさせていただいた、Webソリューション事業部 湯浅様)

●WRF
「ViewPoint」は世界的にもメジャーなWeb3Dです。国内でいろいろな企業が代理店を経てきました。ここへ来て何が新しくなったのか?をお聞かせください。
■エイコー
Viewpoint Japan、KGTの次にエイコーが2年半にわたってViewpointの国内総販を受け持ち、そして昨年10月末で契約が終了しました。ここに至るまでの経緯をご説明する必要があるかと思います。2004年はじめに、ViewpointはWeb Developer Licenseを発表。Developerつまりプロダクションあるいはクリエータがこのライセンスを取得すると、機能は限られるものの、エンドユーザーのWebサイトからDeveloperが制作したViewpointコンテンツを配信するためのブロードキャスト・ライセンスを発行する権利を持つ、というものでした。
しかし、従来と同じコンテンツを配信する場合には従来通りのライセンスが適用されました。 2005年6月15日にViewpoint社は、次世代のViewpointオーサリングツール:Enliven ProをリリースするとともにViewpoint メディアプレイヤーをバージョンアップしました。これはブロードキャスト・ライセンスの販売契約主体の日本国内総販にとっては権限外のため、従来通りの運用が契約期限の同年10月末日まで続きました。
現在、Enliven Proの代理販売を実施するとともに、トレーニング・セミナー開催を準備しております。
(右の画像:Enlivenの講習会をおこなう教室環境)

●WRF
低価格のツール販売になってしまい、本国直販の体制の現状で御社はどのようなビジネスを展開していく予定でしょうか?
■エイコー 販売体制としては、Rich3D社がViewpoint社の代理販売を担当しています。Rich3Dは日本語によるECサイトを構築することを重視し、当方が日本語化を担当しています。当方のビジネスは、Viewpoint Enliven Proを日本国内で代理販売するとともに、その普及をはかることです。

●WRF
湯浅様の観点でなぜ、いままでWeb3Dが広まらなかったとお考えでしょうか?それを打破するべくキーワードはありますでしょうか?
■エイコー
Web3Dのコンテンツ制作費が、通常のホームページ制作費に比べて高価であったこと、さらにライセンス料がそれに追い打ちを掛けていたためであると思います。これを打破るキーワードは、次の三つです。
(1)安価
Enliven Proは、FLASHコンテンツを取り込むことができて、FLASHよりも安価です。また、FLASHがなくてもOn2のビデオ・エンコーダが付いています。これによって複数の面にビデオを同時に走らせることもできます。
(2)無制限無期限
Enliven Proによって制作されたWeb3Dコンテンツに対して、数や期間による制限は一切ありません。また、コンテンツをCDその他いかなるメディアにも何らの制限なく使用することができます。海外への配信も無制限です。
(3)コンテンツ制作の簡素化
Enliven Proは、既存の3D資産を直接Web3Dに変換できることです。Enliven Proには3dsmax、Lightwave、Maya、AutoCADなど25種以上の3DフォーマットからViewpointフォーマットに変換するコンバージョン・プログラム「DeepExploration」が付属しています。
Viewpointの新ツール「Enliven」。専門知識がなくともオーサリングできる。 購入時の付属ソフト「DeepExploration」。あらゆる3D、CADを変換できる。

●WRF
最後に御社の目指すべく方向についてお聞かせいただけますでしょうか?
■エイコー
FLASHのハイエンド・オーサリングツールとしてEnliven Proを普及することです。日本国内はともかく、アジア地域全体から見るとViewpointがWeb3Dの代名詞となる勢いです。それを証明するかのようにS社のノートPCは、東南アジア・オセアニア・南アフリカなど13カ国にViewpointによる3Dコンテンツが配信されています。
Viewpoint Enliven Proは、2D・3D・音声・ビデオなど全てのメディアを統合するとともにハイパービューという一瞬に全画面表示するユニークな特徴を持っています。これらを駆使したホームページが当たり前になる時代がもうそこまで来ています。当方は、そのための企画をどしどし打ち出していく所存です。
安心して、Enliven Proを購入できるように、当方が通常の受発注扱いにて承っております。

●WRF
本日はありがとうございました。

◆株式会社エイコー
http://www.eicoh.com/

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