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今月の特集
 エヌテクノロジー  アンパシフィック  エイコー
WEBリッチメディアのニュースタンダードでナンバーワンを目指す!
●WRF理事長 深野(以下、WRF)
本日はよろしくお願いします。まず、御社と、御社の3D分野に関しての取り組みについてお聞かせください。
■株式会社アンパシフィック(以下アンパシフィック)
弊社では、WEB3Dに代表されるようなりアルタイム・インタラクティブ系の3Dコンテンツの制作と、プリレンダリング系のCGムービー、PVやCMなどの制作に取り組んでおります。
CMはまだ日本国内での実績には乏しいのですが、弊社の子会社のあるタイの方では日本で言えばイオンさんのような大手スーパーのCM等も手がけています。
私自身、年末にバンコクの方に行ったときに、このCMに登場するキャラクターがビルの2階ぐらいに届くような大きなポスターで実際の店舗に飾られていたのを見て嬉しかったですね。
WEB3Dの方は、某社の自動車コンテンツ等も弊社で手がけていますがまだまだWEB3D自体、知名度が低かったり・間違った理解のされかたをされている部分もありますので、単に制作を受けるだけでなく普及啓蒙の活動も併せて行っていきたいと考えています。
(右の画像:アンパシフックのスタッフの皆さん)

●WRF
現在、Web3Dは「ViewPoint」をお使いとのことですが、なぜそれを採用されているのでしょうか?
■アンパシフィック
プレイヤーの普及度や、WEBで使用するということを前提とした場合の技術と要求スペックとのバランスなどを考えるとViewpointが一番現実的な技術・プレイヤーだと評価しています。また、3DだけでなくFlashやストリーミングムービーなども一つのコンテンツの中でシームレスに結合して使えるということも、表現の幅という意味でポテンシャルが高いというか・・・懐の深い技術だと思います。
勿論、これまで「良いけど、高い(注:ライセンス)」といった評価をされていたのが、昨年の6月にライセンスを全て撤廃したことも大きいです。

0●WRF
御社が関わったコンテンツをご紹介ください
■アンパシフィック
ナナオさんのEIZO Direct-FORIS.TVでのViewpointコンテンツは朝日広告様のプロデュースで弊社が制作させていただきました。
http://direct.eizo.co.jp/cgi-bin/omc?port=42531&sid=U1143104349W8HKVUWVV&req=tv/index.html
※Flashメニューの「FOCUS:360°View」をご覧下さい。
他に、某自動車メーカーのViewpointコンテンツなどがあります。

●WRF
また、御社が高いクオリティのコンテンツを製作できる”秘訣”をお聞かせいただけませんでしょうか?もちろん、可能な範囲で結構です(笑)
■アンパシフィック
うーん。難しいご質問ですが、弊社のスタッフはViewpointがまだMetastreamと名乗っていた頃から携わっているスタッフです。また、2001年前後の最初にWEB3Dという言葉がインターネット、クリエイティブ系の雑誌に登場した時代にも色々な案件に携わらせていただきました。
”秘訣”というには大げさですが、Viewpointというツールの限界を良く理解しているというところでしょうか。しかしながら、追求していかないと気づかないことというのが結構あるようで、そのあたりのノウハウが”秘訣”と言えるかもしれません。
また、これは世界的に見ても事例としては数えるぐらいしか無いようですが、Viewpointとサーバーサイドのアプリケーションを連動させたシステム開発の経験もあります。
(右の画像:アンパシフックの企業実績の「EIZO」様の液晶ディスプレイサイト

●WRF
御社は海外拠点の製作チームをお持ちとのことですか、それはどういうメリットを生んでいるんでしょうか?できればデメリットも・・・
■アンパシフィック
そうですねー。勿論、コストの安さが最大のメリットになるとは思いますが・・・異なる文化的バックボーンを持つクリエイターというのはなかなか刺激になります。(笑)
いや。これは嫌味ではなく、実際、日本のクリエイターだったら出てこないだろうなぁというセンスに驚かされることも多々あります。まぁその違いが反面、デメリットとなって日本の案件としては適合しないこともありますが、その辺は日本のスタッフが吸収します。

0●WRF
最後に御社の目指すべく方向についてお聞かせいただけますでしょうか?
■アンパシフィック
当面は、WEB3Dの普及に一役買いたいと考えています。そのためにも、多くのコンテンツを作っていきたいです。また、別に技術にこだわるというわけではありませんが、WEBのコンテンツ作りはまだまだ不自由な面が多いと思いますし、クリエイターの持つポテンシャルの受け皿というか・・・そういう意味でViewpointは懐が深いツールですからね。
もっともっとWEBのコンテンツに驚かされたり、ビジュアルに感動するような・・・そんなコンテンツでネットが溢れる時代に良質な制作会社として存在したいと思います。
(右の画像:同社のWeb3Dデモサイト。クオリティと価格がチェックできる

●WRF
本日はありがとうございました。

◆株式会社アンパシフィック
http://www.anpac.jp/

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